1981-10-30 第95回国会 衆議院 逓信委員会 第1号
○坂本参考人 具体的なことは担当から答えさせますけれども、放送大学に対する対応といたしましては、やはりNHK自身は今後とも国民的な放送機関として公共放送の使命を果たしていくんだ、そういうステータスに立って、放送法に許される範囲内において放送大学にも協力しよう、こういうことでございまして、御承知のように放送大学学園の非常勤理事として、われわれの先輩でもございました川上行蔵氏が就任いたしておりますし、田中放送総局長
○坂本参考人 具体的なことは担当から答えさせますけれども、放送大学に対する対応といたしましては、やはりNHK自身は今後とも国民的な放送機関として公共放送の使命を果たしていくんだ、そういうステータスに立って、放送法に許される範囲内において放送大学にも協力しよう、こういうことでございまして、御承知のように放送大学学園の非常勤理事として、われわれの先輩でもございました川上行蔵氏が就任いたしておりますし、田中放送総局長
○参考人(川上行蔵君) よろしゅうございます。現在ほぼ実用的に使っているという意味においてはいいんじゃないか、このように存じます。ただ、これが最終完成の姿であるかということにつきましては、まだ修正すべき点があるということは言えるかと存じます。
○参考人(川上行蔵君) これにつきましては、昨年の二月のときにも小さい実験をいたしまして、ことしの二月のプレオリンピックでかなり本格的な準備をいたしておりますので、その経験等を積みまして明年の二月に十分備えていきたいと、こういうふうに考えておりまして、ことしの七月ごろまでに最終の体制をつくりたい、このように考えております。
○参考人(川上行蔵君) 芸能関係の出演者の中ではやはり大物には特別ランクというものもございますし、幾つか分かれております。ただ、個人的にそれぞれの方の一種の格づけのような形になりますので、これは恐縮でございますけれども、先生に個人的資料として後刻お届けさせていただきたい、このように思いますが、いかがでございましょうか。
○参考人(川上行蔵君) この経緯をちょっと御説明させていただきたいと思います。 これは一昨年の秋以来から、少し中国語の中に外からの起用、そういうこともございまして、われわれが部内でもう一度再検討いたしまして、初期の初等対象の語学講座というもので、もう一度その点、全体を見なさいということを指示したわけであります。その問題点はこういうことにあると思います。
福守 博一君 日本国有鉄道施 設局長 北岡寛太郎君 参考人 日本放送協会会 長 前田 義徳君 日本放送協会副 会長 小野 吉郎君 日本放送協会技 師長、専務理事 藤島 克己君 日本放送協会専 務理事 川上 行蔵
人 (日本放送協会 会長) 前田 義徳君 参 考 人 (日本放送協会 副会長) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 技師長) 藤島 克己君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 川上 行蔵
人 (日本放送協会 会長) 前田 義徳君 参 考 人 (日本放送協会 副会長) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 技師長) 藤島 克己君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 川上 行蔵
浦川 親直君 日本電信電話公 社施設局長 北原 安定君 日本電信電話公 社経理局長 中山 公平君 参考人 日本放送協会会 長 前田 義徳君 日本放送協会副 会長 小野 吉郎君 日本放送協会専 務理事 川上 行蔵
○参考人(川上行蔵君) 電波の性質上、国境を越えてどこへでも飛んでまいりますし、またいろいろな情報をお伝えするということは別に国境を配慮しなくても正しい客観的な事実をお伝えするという観点に立つ限り問題はございませんので、そういう意味において、特にことばの上においては一切差別はございませんし、どこで聞いていただいてもいいという観点から番組を編成し、あるいは情報をつかんでおります。
人 (日本放送協会 副会長) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 野村 達治君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 竹中 重敏君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 川上 行蔵
○参考人(川上行蔵君) U実験放送につきましては郵政当局ともお話をいたしまして、現在こういうような線で考えております。まず一月——たぶん十二月か一月になると思いますが、開局しましたら、総合テレビは基本的には同時放送をする。
郵政省電波監理 局長 藤木 栄君 事務局側 常任委員会専門 員 竹森 秋夫君 参考人 日本放送協会会 長 前田 義徳君 日本放送協会副 会長 小野 吉郎君 日本放送協会専 務理事 川上 行蔵
○参考人(川上行蔵君) 先ほどはとりあえず明年度内ということで申し上げましたけれども、さらに発足いたしまして早々にそういう観点から研究させていただきまして、御意見のほどを反映できるかどうか、研究を進めさせていただきたいと思います。
○参考人(川上行蔵君) いま御指摘のありました世帯は、テレビの機能を持って現在それを見て、それが何の番組を見ているかという聴視率を調査しました場合の数字なんでございます。ですから、選びました世帯は、テレビを持っておる世帯ということがまず中心で出てきておるということが言えるかと思います。
五十嵐 淳君 郵政大臣官房電 気通信監理官 柏木 輝彦君 参考人 日本放送協会会 長 前田 義徳君 日本放送協会副 会長 小野 吉郎君 日本放送協会技 師長・専務理事 野村 達治君 日本放送協会専 務理事 川上 行蔵
○参考人(川上行蔵君) それはそういう関係の雑誌とか、そういうところにいろいろPRの広告をさしていただくということ、あるいはそういう関係の方々に個人的にダイレクト・メールでそういう番組の利用方法をお知らせするというような形をとっております。同時に放送自体におきましても、利用方法もあわせで、番組自体の中でその利用方法を研究していただけるような形をとって放送いたしております。
太原 幹夫君 参考人 日本放送協会会 長 前田 義徳君 日本放送協会副 会長 小野 吉郎君 日本放送協会技 師長・専務理事 野村 達治君 日本放送協会専 務理事 竹中 重敏君 日本放送協会専 務理事 川上 行蔵
○参考人(川上行蔵君) もし今年度申請をいたしておりますような兵庫、それから和歌山、それから大津、そういうところにUの局が認められますならば、いままで以上に、ローカル放送が行なわれなかったその地域に対して、サービスをしてその県独自の番組をつくりたい、このように考えております。その内容はやはりニュースが中心になろうかと思います。
人 (日本放送協会 副会長) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 野村 達治君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 竹中 重敏君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 川上 行蔵
○参考人(川上行蔵君) やはりその面に相当の経験を持ち、あるいは見識を持っておられる方のいろいろな御意見なり、あるいはNHKのそういう方面の専門職員としての判断なり、そういうものを総合いたしまして出します。
○参考人(川上行蔵君) 平均いたしますと、そのようになります。
人 (日本放送協会 副会長) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 野村 達治君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 竹中 重敏君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 川上 行蔵
人 (日本放送協会 副会長) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 野村 達治君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 竹中 重敏君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 川上 行蔵
○参考人(川上行蔵君) お一人四分三十秒ということになっております。初めの三十秒ほどは、その方の経歴を詳しく御紹介するということになりまして、政見は四分三十秒でお話しいただくということに考えております。
厚生省公衆衛生 局長 村中 俊明君 厚生省環境衛生 局公害部公害課 長 橋本 道夫君 郵政省人事局長 山本 博君 最高裁判所事務 総局刑事局長 佐藤 千速君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 川上 行蔵
ただいま本委員会において調査中の法務行政に関する件のうち、報道の素材と刑事訴訟について、本日参考人として日本放送協会専務理事川上行蔵君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日本放送協会専務理事川上行蔵君が参考人としてすでに出席されております。川上参考人には、御多用中のところ長らくお待ちいただきまして、まことに恐縮でございました。 中谷鉄也君。
○参考人(川上行蔵君) 四十一年度の実施は約六回で三千二百八十八万円というのがその経費でございます。それから四十二年度あたりから次第にふえてまいりまして、四十二年度は二十七回実施いたしまして、その金額は一億二千九百万円という金額になっております。
○参考人(川上行蔵君) 先ほども申し上げましたように、すべての候補者の方、同じ条件のもとでやっていきたいというのが私どもの現在の基本的な考えなので、いまそういう意味で検討いたさせておりますので、いま先生がおっしゃったように一定の候補者がそれぞれ自分の対談の相手を連れてくる、あるいは特定のプロデューサーを連れてくるということは、むしろお断りしたほうがいいんじゃないかというふうに考えております。
○参考人(川上行蔵君) 四十一年度提供いたしました番組は、それはインターナショナルというような形での販売だけでございますが、およそ千五百五十三万円、それから四十二年度は少し少なくなっておりますが、五百二十七万円、それから四十三年度が積極的にインターナショナルを活動開始をいたしました年で、およそ二千五十九万円というのが販売の実績になっております。
○参考人(川上行蔵君) 承知いたしました。
○参考人(川上行蔵君) さようでございます。
○参考人(川上行蔵君) ラジオの第二は四億八千万。
○参考人(川上行蔵君) 一人当たりじゃございません。
○参考人(川上行蔵君) そのとおりでございます。
人 (日本放送協会 副会長) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 野村 達治君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 竹中 重敏君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 川上 行蔵